タバコを吸うと喉が痛い・イガイガする方は必見!声への悪影響

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タバコは喉に悪い。歌を歌う人はタバコは辞めたほうが良い。そんな話を常識だと思います。

では、なぜタバコがそんなにも声に悪影響をもたらすのでしょうか?

タバコを吸っている喫煙者の方で、「タバコを吸うと喉が痛い…喉がイガイガする…」という方は、下にその危険度を書いてみましたので、参考にしてみてください。

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タバコを吸うと喉が痛いのはなぜ?

タバコの煙を吸うことの喉への悪影響はたくさんありますが、その中でも、喉が痛くなったり、喉がイガイガしたりする原因として上げられるのは、「低温火傷」と「アルカリ火傷」で喉が焼けてしまうことです。

タバコというのは、火をつけますよね。

その火は吸っている本人にとっては、火傷をするような温度ではないと思われますが、実は、煙というのは燃えカスなわけで、それをそのまま口から吸い喉や声帯を通していて、煙のカスが喉の水分を奪い取ってしまいます。

喉や声帯の水分が無くなったところに、さらに追い打ちをかけて低音の燃えカスが通るわけですから低温火傷ということが起こりやすいのですね。

しかも、タバコの吸引が強いと、フィルターが熱くなることってありませんか?

実は、吸引力の強さによっても喉を痛めてしまう原因になっているのです。

タバコの煙の吸引を強くすると、煙の熱の温度も上がってしまいますし、それだけではなく、煙のアルカリ性が強くなって、それが舌や喉、声帯などに悪影響をもたらします。

そういうことがあり、「低温火傷」と「アルカリ火傷」で、喉が痛くなったり、喉がイガイガしたりするんですね。

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タバコによる歌への悪影響

実は、私もボーカルをやり始めて4年目までは喫煙者でした。

喉を壊したこともあり、耳鼻咽喉科の先生から

「歌でプロになりたければタバコはやめなさい」

と言われても、なかなかやめられなかったタイプの人間です。

タバコって、吸っている時は、

「別に吸って歌っても、吸わないで歌っても何も変わらないよ~」

と思っているのですが、

やっぱりタバコを辞めると、タバコを吸っていた時の自分がどれだけ不健康だったかを認識できます。

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①タバコを辞めると口の中が乾きにくくなる

もちろん、当たり前の話ですが、タバコを吸っている時点で口の中は乾きます。

煙は、口内や喉、声帯に必要な水分を奪いとってしまいますから、タバコを吸わなくなるだけで、口内が乾きにくくなります。

②タバコを辞めると体力が戻る

タバコは肺活量に直接的に影響します。

(余談ですが、プロボクサーは肺活量を鍛えるためにマスクをしたまま10Kmのランニングとかするらしいです。)

喫煙者が突然激しい運動をすると、「肺が壊れる!」と思うくらい肺と心臓がバクバクします。

喫煙をしていない状態だと、「ハア~ちょっと息切れするな~」くらいのものです。

ステージに立って歌う人の中には、歌っている最中にハアハアゼエゼエと息切れをしてしまって、歌えなくなる人がいますが、そういう人はタバコを辞めて、ランニングしたりすると体力が元に戻りますよ^^

③タバコを辞めると喉が敏感になる

まず、タバコを辞めると、汚れた空気に敏感になります。

ちょっとしたエアコンの空気にも敏感になり、冷たい空気を吸いたくないので、

「この場所では、マスクしたいな~」なんて思ったりします。

なので、タバコを辞めてすぐの時には、喉が空気に敏感になるため、すぐに声が枯れてしまう人が多いみたいです。

(B’zの稲葉さんもタバコを辞めてすぐの時は、声が枯れやすかったみたいです。)

ですがその分、喉のケアに対しても力が入るので、喉が枯れるのは程なくして無くなるみたいです。

吸っても良いけど自己責任で

タバコを吸っても歌えるという人は、別に吸っても良いとは思います。

私の友達の中には、

「長年吸っていたタバコを辞めたらストレスで十円ハゲができた」

という方もいますので、中毒になっている方は辞めることがストレスになるかもしれませんし。

ただ、体の健康に良くないものを選んで吸っているのは自分自身なので、ニコチン中毒になろうが、副流煙で禁煙者から白い目で見られようが、ポリープができようが、すべて自己責任で解決ができれば何の問題もないと良いと思います^^

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