過去に喉を壊した体験談

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nodo-kowasita-taikendanボーカルを始めた当初、私はハイトーンボーカリストとして練習を重ねていましたが、とうとう喉を壊してしまいました。

私が喉を壊した理由はただの歌いすぎだったのでしょうか?

今だからわかる私が喉を壊した理由を下に書いてみようと思います。

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声が出なくなるのは何が原因?

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私はボーカルを始めた当初から、ハイトーンボーカリストとしてバンド活動をしていました。

歌う曲は、すべてハイトーン。

寝ても覚めても天を切り裂くようなハイトーンを求めて練習していました。

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でもある時、「高音は良いんだけど、中音が弱いよね~。パワーがない。」というご意見を頂いたのでした。

ですが、その頃の私には何かわからないプライドがあり、

「僕にできないことは何もない!中音域もパワーをつけてやる!」

などと思ってしまい、歌の練習の時に、慣れない「がなり」というものをむやみやたらにやり始めたのです。

がなっていればそのうちパワーも付くようになるでしょ。

そう思っていたのですが、がなりながら練習を続けるごとにパワーが付くどころか、余計に変な癖がついてしまい、ハイトーンも出にくくなり、さらには、低音も出にくくなってしまったのでした。

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「あれ?少し前まではきちんとハイトーン出せていたのに、なんだか歌い方わからなくなってしまった。。」

そう思った時には後の祭りです。迷走状態に入ります。

何が正しいのか、何が間違っているのかわからなくて、歌の練習をしていても苦痛でしかなくなるのです。

そんな時です。とうとう、正常に声が出なくなってしまいました。。

耳鼻咽喉科に行ってみると、声帯が炎症をおこして通常の倍以上に肥大しているとのことでした。

運が良いのか、ポリープが出来るほどではなかったのが救いでした。

診察してくれた先生は、「タバコを吸っているせいだよ。歌手になるならタバコやめなさい。」とだけ伝えてくれました。

確かにあの時の私はタバコを吸っていましたが、自分の声を見失いかけていた精神状態からきたものではないかと思います。

人間は、進む方向がわからなくなると動けなくなります。

実は、この動く気持ちの原動力になっているものが、発声する上で一番大事なものではないかな?と思ったのでした。

その原因は後日またお話しします。

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