吃音(どもり)の原因と改善法/治し方・克服の仕方


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一般的に「どもり」と言われている吃音障害。実は私も昔これに近いものがあったことは、昨日の「滑舌をよくするトレーニング/簡単な練習法」の記事で書かせて頂きました。

ですが、昔はそういうことがあっても、今現在はかなり改善されています。

吃音(どもり)の原因とはいったい何なのでしょうか?私なりの治し方を書いてみますので、下記をご覧ください。

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子供が吃る原因

私は、子供のころは滑舌も悪く、吃りもすごかったです。

それでよく同級生から「なんでちゃんと喋りきらんと~?(笑)」という言葉を言われ、傷ついた思い出もあります。

でも、大人になった今は、緊張すると少し吃りますが、リラックスしている時はまったく吃ることなく喋れています。

なぜこんなに改善されたのでしょうか?

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ここからは私の知り合いから聞いたことなのですが、「吃音症の人は、喋る時のリズムが上手くとれないからだ」ということを聞きました。

確かに、私は音楽活動中もリズム感が悪すぎて、バックで演奏している人から「リズム走ってますよ~。あまり走るとやりづらいです。」ということも何度も言われていました。リズム感が弱かったのです。

ですが、その反面ではあるのが、歌を初めてから吃音症が出ることがほとんどなくなったという事実もあります。

要するに、吃りの原因の1つである、「喋る時の体内のリズム感が狂ってしまう」という原因を意図的に整えてあげることで、吃音症は改善され、克服へ向かって行くのではないでしょうか。

吃音(どもり)を治す方法

私は、【英語の音読】と【発音を入れたリズムトレーニング】をすることで、ある程度の吃音は克服するのではないかと思っています。

もちろん、100%吃音が治ることはないと思います。

私もたまには吃りますし。

【英語の音読】をやった方が良い理由としては、英語には裏拍子を取る言葉のリズムというものがあります。

発音も、日本語よりも母音が多いので、舌のトレーニングにもなります。

効果のある【英語の音読】についてはこちらの記事をご覧ください↓

歌を歌っているときに、「どうすれば人をもっと感動させられるのか?」「どうすれば気持ちをもっと込められるのか?」そういう悩みに直面する...

【発音を入れたリズムトレーニング】をやった方が良い理由としては、体内リズムを養うと同時に、その体内に流れるリズムを基本に喋るテンポをつかめるようにするためです。

【発音を入れたリズムトレーニング】の際には、まずはメトロノームを用意しましょう。

メトロノームが今すぐにない方は、こちらの記事のYOUTUBEをご活用ください↓

歌を歌う時にリズム感が悪いと、とても下手に聞こえてしまいますよね。 もっと歌のリズム感を良くしたいと思っている方に、初心者から始められ...

この練習をやる方はリズムが取りづらいという方なので、裏拍子は意識しなくても大丈夫です。

とりあえず、メトロノームのクリック音に合わせて、苦手な発音を繰り返し練習してみてください。

私の場合であれば「き」と「り」なので、

  • 「きききき/きききき/きききき/きききき/」
  • 「りりりり/りりりり/りりりり/りりりり/」

ですね。

それを繰り返して、だんだん慣れてきたら、早口言葉をリズムに合わせてやってみましょう。

早口言葉集はこちら

あとは、「あめんぼの歌」は50音全部をカバーしていて、メトロノームにも合わせやすいと思うので、試してみてください。

あめんぼの歌はこちら

吃音改善方法のまとめ

さて、私が今まで歌やボイストレーニングをやってきた中で、吃音症の改善方法に効果のあるものを書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

  1. 体内リズムを養う
  2. リズムに載ってテンポよく言葉を発音する

私は、この2つが吃りを改善する方法だと感じています。

これもボイストレーニングと同じように、毎日毎日、根気よく続ける必要があります。

私も、歌がうまくなりたい一心で毎日ボイストレーニングをしていましたが、歌と同時に吃音症も解消されていたことに驚きました。

狙ってやったことではないにしろ、やはり神様は見えないようにプレゼントをしてくれるのですね^^

ぜひ吃りで困っている方も、毎日のトレーニングで吃音を克服してみてください☆

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