緊張をほぐす方法/人前で震え・吐き気・腹痛の症状が出る方は必見!

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人前に出て緊張をする人の中には、手や足が触れたり、吐き気がしてきたり、腹痛になる人もいます。

私も歌をやり始めた頃は、手足の震えや声の震えが止まりませんでした。

でも、そんな私も、ある時から緊張をほぐす方法を知り、ほとんど緊張をしなくなったのです!

いったい何が変わったのでしょうか?緊張をほぐす方法を知りたい方は下を参考にしてみてください。

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緊張のほぐし方とは?

私は歌を始めたころ、よくオーディションを受けたりライブをしたりしていましたが、そのたびに足がガクガク、喉も震え、声も震えて、まともに歌えた思い出がありません。

ひどい人になると、何度もトイレに行くくらいの腹痛になったり、嗚咽混じりの吐き気をもよおす症状が出てくる人もいるようです。

私は、それほどの症状は出ませんでしたが、本番で力を出せなかったことに悔しい思いを何度もしてきました。

  • 「自分の身体どうなっているんだ?」
  • 「なんで震えが止まらないんだ??」

自分が嫌になり、ライブ前に何度も何度も足を叩いたり、体を揺さぶったりしました。

ですが、そんな私も、ある時からほとんど緊張をしなくなりました。

なぜなのかというと、意識が変わったからです。

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緊張を和らげる方法はないの?

私が歌を始めたころ、自分が緊張しいなことをバンドの先輩に相談したところ、

  • 「緊張しないでいることは難しいよ。誰でも緊張する。」
  • 「良い緊張と悪い緊張があって、良い緊張感でいることが大事なんだよ。」

というアドバイスをもらっていました。

誰でも緊張するというのはわかりますが、良い緊張悪い緊張の意味がその頃はよく理解できていませんでした。

そんな中、何年も何年も音楽活動を続けて行く中で、ようやく【良い緊張】の意味を理解できました。

良い緊張とは、歌への集中力だったのです。

良い緊張とは?

良い緊張の時、人前に出る前に思っていることは

  • 「その場で自分の仕事をしっかりやろう」
  • 「他のことはどうだっていい。自分がやるべきことさえすればこのライブは完成する」
  • 「前回のミスはどんなミスだったかな?繰り返さないように気をつけながらやろう」
  • 「前回良かった点をもっと良くできるように実験してみよう」
  • 「もしミスしても、大丈夫。ミスしてない感じを出していけばそれが良い演出になる。」
  • 「このライブで、自分がどれくらいいつもの練習の成果が出るか、楽しみだな」

という内容ばかりです。

こういう集中力が、実は良い緊張なんですね。

上記の内容を人前に出るときに考える人は、何度も何度も同じ状況を繰り返して失敗を経験してきて、改善点や反省点をしっかり見てきた人で、自分が何をやればライブが成功するかが見えている人です。

そして、自分が歌うことを仕事だと思っていて、

「自分の任務を遂行するだけだ」

と集中している人は、逆に筋肉はリラックスしています。

やることが見えているので、筋肉はリラックスしているけど、頭の中はすごく集中している。

自分自身こういった高い意識の状態になると、かもし出す雰囲気に「緊張感」が出ます。

なので、こういう緊張感を良い緊張だと言われていますが、実はこれは緊張ではなく、

【極限まで集中している状態】

なのです。

悪い緊張とは?

悪い緊張の時、人前に出る前に思っていることは

  • 「どういう顔をすれば良いんだろう・・」
  • 「どういう振る舞いが一番良く見えるんだろう・・」
  • 「歌詞を間違えたらどうしよう…今のうちにもう一度歌詞カード見ておこう。。」
  • 「自分がステージに立っている姿ってどんなふうに映るんだろう・・」
  • 「足の震えが止まらない…どうやって緊張をほぐせばいいんだ?!」
  • 「声が震えてる…あ~緊張しているのがバレてる~汗」

という内容ばかりです。

こういうふうに、自分の遂行するべき仕事にまったく集中していないで、やるべきことが見えていない状態を悪い緊張といいます。

人前に出るときに、こういった内容しか考えることができない人は、とても経験不足で、ほとんど失敗もしたことがなく、反省点や改善点なども見えていない状態の人が多いです。

やるべきことが見えていないので、やるべきことに集中できないのは当たり前ですね。

だから、考える必要のない被害妄想を頭の中にめぐらせて、自分を緊張させる環境を自分で作って行くんです。

まわりから見ると、「あわわ…あわわわ…」というふうに、文字通り体が緊張しているように見えていること間違いないでしょう。

こういうのを悪い緊張だと言われていますが、実はこれ

【盲目の状態】

におちいって、ちょっとしたパニックになっているんです。

悪い緊張は腹痛や吐き気を引き起こす

悪い緊張は、パニック状態に陥り、心身に大きなストレスをかけます。

ストレスは、内臓器官に大きなダメージを与え、ストレス性の胃痛や腹痛、または吐き気を引き起こします。

急激に大きいストレスを感じた人が、突如大きな吐き気や腹痛が起こり、病院に行ったところ胃に穴が空いていたという事例もあるほどです。

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人前に立つ時に緊張をほぐす方法とは

ここで、どうしても緊張をしてしまう人に、緊張をほぐす方法を提案してみたいと思います。

効くかどうかは、人それぞれだと思いますが、やってみてください。

①経験不足を練習とイメージトレーニングでカバーする

経験不足が原因で、やるべきことに対して盲目になり、パニックになってしまことで緊張するのであれば、もうこれは前日までの練習とイメージトレーニングでカバーするしかありません。

経験は埋まらないので、前日までにしっかり練習とイメージトレーニングを繰り返して、当日は練習どおりに遂行するということだけに集中力を高めましょう。

②体はリラックス、頭の中は静かに集中

ある芸術家の話ですが、

「考えても考えても良いアイデアが浮かばないときには、お風呂に入ったり、散歩したりすると、突然ひらめきが出てくる。」

という話を聞いたことがあります。

これは、考えすぎて緊張してしまっている状態よりも、リラックスしている状態の方が思考能力は高くなるという科学的根拠があるらしいのです。

できるだけリラックスして、頭の中を静め、今重要な一つだけに集中してみてください。

③心に余裕を持てているかの確認をしてみる

上記2つができている人は、頭は集中していながらも、色んな人と楽しい会話を楽しむことが出来ます。

逆に、自分の心に余裕がない人は、友人と話をすることもできない状態におちいっています。

頭の中はライブのことに集中しているけど、楽しい会話をする分だけの余裕を自分の中に作ってみるということをやってみてください。

仕事ができる人は、心に余裕を作るのが上手いので、

  • 任務を遂行するのはデフォルト。
  • 任務以外にも何か楽しめることを見つけてみよう。

ということをあえてやってみる人が多いです。

緊張をほぐす方法のまとめ

いかがでしたでしょうか?

緊張のほぐし方、緊張を和らげる方法は、自分の中にある自信でどうにかカバーできることです。

緊張してしまう原因は、やるべきことが盲目になってパニックにおちいってしまうこと

そして、緊張をほぐす方法とは、あなたが自信に満ち溢れることです。

一夜漬けでどうにかできることではありませんが、経験不足が埋められて心に余裕が出てくると自然と緊張しなくなっていますよ^^

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