ウィスパーボイス

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昨日まで「ホーミー」や「デスボイス」、「シャウト」、「ハイトーンボイス」など、特徴的な発声の仕方をご紹介していましたが、今回も特徴的と言えば特徴的、ウィスパーボイスをご紹介したいと思います。

ウィスパーボイスと言えば、その名の通り「息っぽい声」ですが、ただ息を吐きながら歌えば良いというものではありません。

ウィスパーボイスとはどのような出し方が正解なのでしょうか?下にわかる範囲で説明してみましたので、ご覧ください。

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息漏れ声とウィスパーボイスの出し方は違う

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まず知っていてほしい事は、息漏れ声は、肺から上がってきた空気が声帯を通るときに、音に変換されていない声のことです。

この息漏れ声は鼻腔共鳴もそんなに響かず、音程や音量も不安定になります。

その反面、ウィスパーボイスは、音程も安定し音量も一定になり、尚且つ鼻腔共鳴も使用します。

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「じゃあウィスパーボイスは、ウィスパーっぽく声を出さないってことなの?」と思う人もいると思いますが、ウィスパーボイスはしっかりした発声法でウィスパーっぽく出すから綺麗に聞こえるのです。

まずは、私が試しに録音した、「ウィスパーボイス」と「息漏れ声」の動画をご覧ください↓


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いかがでしょう?

息漏れ声は、息がどんどん漏れて苦しそうですね。

その反面、ウィスパーボイスは、できるだけ微量の息漏れで、なおかつ小さく声帯を振動させています。

うまく調節しながらウィスパーっぽく音を出しているのですね。

普通、はっきりした声を出す際には、声帯を閉じてエッジボイスの延長の発声をしますが、ウィスパーボイスは声帯は閉じますがエッジボイスの出し方はしません。

  1. 肺から上がってくる声帯への空気圧を抑えめにする
  2. 空気が声帯を通過するときには、多少空気が漏れながらも微量の空気で声帯が振動するように意識する
  3. 声帯で変換された音は100%鼻腔共鳴で響かせる

そうすると私のような男性でも女性が囁くような声を出すことができ、ウィスパーボイスになるのです。

ウィスパーボイスはシャウトやデスボイスと違って、喉に全く負担がかからないので、いくらでも練習できますね^^

ウィスパーボイスを出したい方は、ぜひ極めてみてください☆

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