喉声改善!喉声しか出せない方のための治し方とは?

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歌を初めてすぐの方で必ず行き詰まるのは、喉声でしか出せないということ。

「喉声が改善できれば、もっと声量もアップし、低音から高音まで出せるのに…」私自身が歌を初めてすぐの時のそう思っていました。

では、どのような方法で喉声を改善してきたのでしょうか?

喉声の治し方のヒントになるかもしれませんので、喉声で悩んでいる方は下を読んでみてください。

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喉声を治す

喉声を本気で治すなら
喉声を本気で治したいと思っている方は、自己流では治せません。

一度ついた喉声の癖は、むやみに練習すればするほど悪化します。

必ずプロに習って治すことをおすすめします。

おすすめのボイトレ教材はこちら

おすすめのスクールはこちら

私は、歌を初めてからずっと喉声で歌っていました。

そして、喉声でしか歌えない癖がついてしまい、そこから抜け出すまで5年くらいかかりました。

過去の記事でも書きましたが、一度ついた変な癖はなかなか取れません。

私は、ボーカル初心者、バンド初心者の頃、ハードロック/ヘヴィメタルというジャンルから歌い初めました。 その頃、ボーカルとして特に意識し...

ボイトレスクールには少し通っていたんですが、何か合わずにすぐに辞めてしまっていました。

なので、全然変な癖も取れなかったですし、かと言って新しい知識を学ぶ機会も無くしてしまっていました。

そんな時、色んなボイトレ本を見て行く中で、ある海外のボイトレ本と出会いました。

その中に、ピンとくるヒントが書いてあり「もしかしたら、これで変な癖が取れるかもしれない」と思い、そのトレーニングをしました。

その時にやっていたのが、このサイトで紹介しているボイストレーニング法です。↓

ボイストレーニング(ボイトレ)を一人でやろうと思った時、どの教材で勉強したら良いかわかりませんよね? こちらのページでは、過去...

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喉声を改善するために必要だった4つのこと

そもそも喉声とは、力が入ってはいけない部分に力が入っていて、土台の部分に力が入っていないという現象から起こることがわかりました。

それを改善するためにやったのが、

  1. インナーマッスルを使う
  2. 咽頭ができるだけ上がらないで発声できるように訓練する
  3. 舌根(ぜっこん)に力が入れずに発声ができるように訓練する
  4. 顎(あご)の力を抜いて発声できるように訓練する

という4つのことです。

①インナーマッスルを使って土台をしっかりと

土台というのは、体幹の部分ですね。

お腹や背中のインナーマッスルです。

このインナーマッスルが横隔膜と連携していて、とても重要な役割を果たしてくれるんです。

私は、固い本をお腹に押し当てながらトレーニングをすることで、お腹や背中のインナーマッスルを使うコツを掴みました。

②咽頭が引き上がる癖は治りにくい

通常、高音を出す時には力んでしまって、咽頭がグイーっと引き上がってしまうのですが、できるだけ引き上がらないように訓練することが必要なんです。

前回の記事ではミックスボイスで咽頭を上下させて音の感覚を掴むトレーニングをしました。 今回は、ミックスボイスで力が入る(力む)ことをし...

これに関しては、咽頭が引き上がる癖が付いた人は、かなり苦労をする部分なので、根気よく長い時間をかけて改善していく必要があります。

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③舌根に力が入らないように

そして、舌根やにも力が入らないようにして、声を出せるようにしなければいけません。

声を出す時に、顎の下に指を当てて確認してみるとわかるのですが、声を出す時にポコッと筋肉が出ている状態だと舌根に力が入っている状態です。

顎の下は、できるだけ柔らかい状態で発声するように訓練します。

エッジボイスの音階トレーニングをやることで、音程が取りやすくなります。 今回はそれを反復練習するための音階トレーニングをご紹介します。...

④顎の力を抜くには上下の奥歯を意識して

そして、顎も重要。

顎の力を抜くには、「下顎はない」くらいの感覚で発声の訓練をすることが必要です。

下あごの付け根に一切力を入れないよう意識すると、上の奥歯と下の奥歯の空間に響きが集まり、とても心地よく響きます。

発声の際、よく言われているのが、顎(あご)の力みや、顎を引くことについてです。 どうすれば、発声の時に顎の力みを無くすことができるので...

とあるボイストレーナーが言っていた大切なこと

私は、歌を辞めた今の方が、色んなボイストレーニングの知識が入ってきます。

理由は、色んなボイストレーナーさんと直に会ってお話しをする機会が多くなったからです。

そんな中で、あるボイストレーナーさんがとても良いことを言っておられました。

声は大きく出そうとしてはダメ。正しい発声さえ身に付ければ、大きく出そうとしなくても自然に大きくなるものなんです。」

まさに、昔の私は、声を大きく出そうとして喉声になっていたのを思い出しました。

喉声を改善すると、本当に少量のパワーで張りのある声で発声することが可能です!

喉声で悩んでいる方は、ぜひ正しい発声を身につけてくださいね^^

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