チェストボイスとヘッドボイスを繋げる練習

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チェストボイス(胸に響く声質)とヘッドボイス(おでこや頭に響く声質)。これらをうまく繋げるとミックスボイス(ミドルボイス)になります。

ここでは、ミックスボイスを発声するための最終段階の練習法をご紹介していきます。

どのような練習があるのでしょうか?下をご覧になり、チェストボイスとヘッドボイスを繋げる感覚を掴んでください。

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ミックスボイス・最終仕上げのトレーニング

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ここでも、前回のトレーニング同様、少し息混じりの声で軽く発声してください。

チェストボイス(胸の響き)とヘッドボイス(頭の響き)の間の喚声点を通過する際に、ファルセットに切り替えたいと感じるかもしれませんが、あわてず、軽くチェストボイスとヘッドボイスを混ぜ合わせます。

もちろん、高い音では吐く息は少なくし、アゴを落とす事も忘れてはいけません。

ここでは、「Wee」と「Gee」の発音でいきます。

「Gee」の発音は、「Wee」の発音ほど楽には出ないと思います。

楽に出るようになるまで無理に行わないでください。

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では見本をどうぞ。

「Wee」

「Gee」

では、皆さんも同じように2つの発音をトレーニングしてください。

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スケールトレーニング④

上と同様の声の出し方で、上がって下がるスケールを滑らかに発声してみましょう!

では見本をどうぞ。

「Wee」

「Gee」

では、スケールトレーニング①を使用し、皆さんも同じように2つの発音をトレーニングしてください。

スケールトレーニング①

いかがでしょうか?

チェストボイスとヘッドボイスを繋げることができましたか?

ミックスボイスに関する3つの記事のトレーニングを消化していれば、なんとなく感覚をつかめるのではないでしょうか。

今回の記事のトレーニングで、息混じりの軽いチェストボイスからヘッドボイスに滑らかに移るようにする事で、喚声点を埋めていくというトレーニングをご紹介してきました。

ちなみに、ミックスボイスのトレーニングは、できるようになったら繰り返しトレーニングせずに、ただちにやめてください。

変な力の入れ方の癖がついてしまうので。

声としてはまだまだ弱いと思いますが、これからその声をどんどん強くしていくトレーニングをご紹介していきます。

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