感動する歌い方/気持ちを込めて歌う方法

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歌を歌っているときに、「どうすれば人をもっと感動させられるのか?」「どうすれば気持ちをもっと込められるのか?」そういう悩みに直面すると思います。

あなたの歌に人が感動しないのには理由があるんです。

その理由と解決法を私なりの考えとして下記に書いてみましたので、参考にしてみてください。

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自分が感動してはダメ。アクターである事が大切!

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俳優が映画で人を感動させる時、その俳優さんは自分が感動しているわけではありません。

役になりきっているから、見ている人たちもその役に感動するのです。

実は、歌もそれと同じなのです。

歌う本人が歌に感動していても、歌を聞いている人は感動しません。

歌う本人が歌詞の世界・曲の世界に入って、何かが乗り移ったかのように歌うから人は感動するのです。

もうそれは演じるというよりも、「入り込む」、「その者になりきる」という方が正しいでしょう。

今回は、そういう歌い方をするために、【邦楽で感動させる方法】と【洋楽で感動させる方法】を書いてみたいと思います。

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邦楽で感動させる歌い方

人を感動させるために必要なのが、言霊です。

言霊とは、言葉の魂です。

声が枯れない発声法でも書かせてもらいましたが、魂の入った言葉を使うと喉が枯れませんし、人も感動させられるという、魔法のようなものなのです。

その言霊をしっかり使えるようになるには、まずは歌詞の朗読から始めると良いでしょう。

声優みたいに、特徴ある声は必要ありません。自然に出てくる声の方が良いです。

なぜなら、自然に出てくる声の方が魂が込めやすいからなんですね。

人生経験が浅い人と、人生経験豊富な人が同じ朗読をすると「こんなにも違うものなのか!」とびっくりすることがあります。

これは、人生経験豊富な人の方が、歌詞の意味が理解でき、その情景を思い浮かべやすく、「あ~経験あるわ~この気持ち・・」という感情移入がしやすいからなのです。

反対に、人生経験が浅い人は、歌詞に対して共感できる部分があまりないので、感情移入がしづらいのですね。

この歌詞の朗読で、人を感動させられる朗読が出来る人は、歌の音程が多少ズレていても聞いている人が感動する歌を歌えるのです。

練習方法は、歌詞を朗読したものを何度も何度も録音して、聴き比べながらどんどん言霊の力を上げて行くと良いでしょう。

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洋楽で感動させる歌い方

実は、洋楽は日本人には言葉がわからないと思っている人が多いですが、言葉がわからなくても感動するのが音楽です。

なので、洋楽もきちんと言霊を込めて歌えば、意味がわからなくても聞いている人は感動します。

そこで、洋楽の歌詞に気持ちを込める方法ですが、日本語が歌詞の朗読であれば、洋楽も同じ歌詞の朗読が一番良いでしょう。

ただし、歌詞の朗読をする時の条件があります。

  1. 歌詞の意味が理解できること
  2. ネイティブに近い発音
  3. ネイティブに近い朗読のスピード

これらをできるだけ高いレベルでやることが大前提です。

いきなりそのレベルで朗読をできる人はいません。そういう方は、まず、中学校1年生レベルの音読から始めましょう。

音読の教材はこれらがオススメです!

私も実際に英語の発音を良くするために、下記の教材で音読をやっていました。

中学1年~2年レベル

中学2年~3年レベル

中学校レベルまでマスターすれば、電車や空港のアナウンスが聞き取れるようになり、同じ発音、同じスピードで英語を朗読できるようになります。(英会話ができるようになるわけではありません。)

英語の歌詞も難しいものはあまりないので、歌詞の意味もだいたい意味を理解できて、発音やスピードもスラスラと朗読できるようになるでしょう。

TOEIC600くらいは取れるレベルだと思います。

余裕があれば、高校1年生レベルまでやっても良いかもしれませんね。

高校1年生レベル

このように、言葉に気持ちを込めて朗読するところからやり直しておくことで、言霊の力を発揮でき、人を感動させる歌を歌うことができるようになります。

ぜひ頑張って練習してみてください^^

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