地声と裏声の境目をきれいに繋げるために意識するべきこと

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jigoe-uragoe-sakaime地声と裏声の境目って、どうしても声がひっくり返ったりしますよね。

「この地声と裏声の中間が繋がればもっと上手く歌えるのに。。」そう思う人はとても多いようです。

地声と裏声をつなげるにはどのようなことを意識するべきなのでしょうか?下記を読んでみてください。

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地声・裏声の声質を混ぜるための意識すること

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参考:
地声と裏声を繋げるには、声帯を正しくコントロールする訓練が必要です。最短最速で、地声と裏声の繋げてミックスボイスをマスターしたい方は、プロのボイストレーナーの技術も参考にしてみてください。

>>ボイトレ本・教材ランキング

>>ボイトレスクール案内所【声トレ比較】

リップトリルとタングロールができるようになり、アウターマッスルの関与を軽減できるようになってきたと思います。

そこで、この章では、裏声と地声の境目(パッセージエリア、または喚声点)を綺麗に繋げるためのトレーニングをしていきたいと思います。

と、その前に。下記の事をよく理解してください。

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喚声点をなくすことによって

地声と裏声の間、喚声点を埋める事により、一般的に言われる「ミックスボイス」と呼ばれる発声方法ができるようになります。

ただ、ここで気をつけていただきたいのは、「発声の基本は変わらない」という事を頭に入れてください。

  • 横隔膜の(みぞおち部分の体の内部を意識して)コントロールで息の量を調節する。
  • 横隔膜と声帯の関連性を体に染み込ませるために、本をお腹に押し当てて練習する。
  • 音階毎に息の量を適切に減らして行く事により、声帯が薄く引き伸びて、声帯の一部だけで音が出ているのを感じる。
  • それによって、音のビームが然るべき方向に向き、鼻やおでこ、もしくは頭のテッペン辺りに響く。

さて、喚声点を埋めるにあたって、声帯を薄く引き延ばす事が必要です。

その声帯を薄く引き伸ばすコツを掴むために、今回のトレーニングをやります。

そこで一つ注意があります!

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今回のトレーニングは、多少のアウターマッスルを使ってのトレーニングになるため、声帯を引き伸ばし発声できるコツがつかめたら、今やっているトレーニングをただちにやめて、次に進んでください。

アウターマッスルが関与する事が癖づいてしまっては、もともこもないからです。

このパッセージエリアを埋めるトレーニングは、時間が多少かかっても、「Ⅰ、そしてⅠが終わったらⅡ」と、確実にやっていく事が大切です。

テキトーにやって「後でもう一回やればいいや~」的な考えでは、ダメです。

もう一度言います。

このトレーニングは声帯を薄く引き伸ばし、地声と裏声の中間が無くなる感覚を体験するが今回のトレーニングの目的です。

変な癖が付いてしまわないように、Ⅰの練習で発声できるコツを掴んだらⅠをやめてすぐにⅡに行き、Ⅱの練習ができるようになったらすぐにやめて次の練習に進んでトレーニングを消化して行ってください。

※但し、第二回目でやったリップトリル(リップロール)とタングロール(タングトリル)のトレーニングはウォーミングアップのために続けてやってください。

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