ホイッスルボイス(超高音)の出し方のコツ

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hoissuruboisuこのサイトのデモンストレーションの映像で、一番高い音域でたびたび聞えてきたピーという音に近い発声。

あれはヘッドボイスを超えた時に出る超高音のホイッスルボイスに近い音です。

このホイッスルボイスの出し方のコツはあるのでしょうか?詳しくは下をご覧ください。

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どこからホイッスルボイスはでているの?

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参考:
ホイッスルボイスが出来るようになるには、しっかりと基礎(横隔膜の支え)が出来ている事が条件です。基礎を徹底的に身に付けるならプロのボイストレーナーから学ぶことをおすすめします。下記を参考にしてください。

>>ボイトレ本・教材ランキング

>>ボイトレスクール案内所【声トレ比較】

皆さんも一度は出してみたいと思っている超高音のホイッスルボイス。

ハイトーンボイスの中でもちょっと特殊な力のかけ方をする発声法です↓

誰もが憧れるハイトーンボイス。実は私もハイトーンボイスのボーカリストを目指して頑張っていた過去があります。 そんなハイトーンボイスにも...

私は、ホイッスルボイスは綺麗に出せてはいませんでしたが、今日は、そのホイッスルボイスの出し方のコツについて書いてみようと思います。

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音域が上がっていく事により、

  1. チェストボイス
  2. ミックスボイス(ミドルボイス)
  3. ヘッドボイス
  4. ホイッスルボイス

と変化していきます。

  • チェストボイス(鼻腔共鳴少し)
  • ミックスボイス(鼻腔共鳴多く)
  • ヘッドボイス(鼻腔共鳴少し)

というように、ヘッドボイスまでは鼻腔共鳴を使っていきます。

サウンドビームを意識する方向を図で表すとこのような感じです。↓

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チェストボイスはのどちんこの辺りに真ん丸く響き、ミックスボイスでは目の下の裏側に横長の楕円形で響き、ヘッドボイスの辺りにくると、鼻の後ろ、鼻筋に沿って縦長に響いてきます。

そして、振動する声帯のヒダはというと、高い音になる毎に声帯のヒダが閉じる面積が広くなり、音が出るための声帯のヒダの面積は針の穴よりも小さくなり、そこが振動して超高音が出ます。

最初の方で説明したとおり、ギターの弦を1フレットを押さえるか、32フレットを押さえるか、の違いでわかるように、音を出す面積が小さいほど高い音が出ます。

これらの説明をしたところで、超高音のホイッスルボイスの音域に入るためのコツと出し方をお教えします。

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ホイッスルボイスでも丹田のイメージが大切

ヘッドボイスより高くなると、鼻腔空間での共鳴がだんだん感じることができなくなっていきます。

ヘッドボイスで響いていた縦長の響きが、だんだん細く、そしてだんだん縦に長くなって、ゴムのように縦に細く伸び、でも頭部全体にピーンと響きがあります。

そこでも、丹田にあるエネルギーをギューっと圧縮させ強くするイメージはかかせません。

低音では、ふわっと丸かったエネルギーも、超高音の音域にくるまでにギューっと圧縮されてだんだん小さく強くなっていきます。

エネルギーを小さくするイメージで力が入りすぎる場合、空気が満タンに入った風船を圧縮しているのと同じような状態のイメージをすると良いかもしれません。

そういう場合は、風船の中身の空気を小さくできる程度まで抜いてあげると風船も圧縮しやすくなりますね。

丹田に感じるエネルギーも同じようにしてあげましょう。

超高音の音域までくると、丹田に感じていたエネルギーも、針の穴くらいの大きさになり、より下の方へ向かうように意識してあげます。

これがホイッスルボイスで絞り込むような力のかけ方をするコツのようなものです。

(※これは私の感覚でお伝えしていますので、人によって感じるものは多少異なると思います。)

最初のうちは力が入って、上手く音が出ないと思いますが、首から上の響きと丹田のエネルギーのみを意識してやってみてください。

無理をしない程度に何回も練習すると出せるようになりますので、諦めずに挑戦してみてくださいね。

最後に、Vitasの綺麗なホイッスルボイスを聞いて参考にしてみてください♪


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