ホーミーのやり方/モンゴル民族の伝統芸能

merunaga-banner

モンゴル民族の伝統的な発声方法にホーミーと呼ばれるものがあります。

私の友達がモンゴルのホーミーの大会で優勝した方からホーミーを習っているということで、わかっている範囲で書いてみようと思います。

ホーミーの出し方、やり方とはどのようにするのでしょうか?下をご覧ください。

スポンサーリンク

本物のホーミーは喉に大きな負荷をかける

boitore-yarikata-matome

一般的な発声の方法としては、「喉をリラックスさせて、楽に声を出す」という決まり文句があるのですが、ホーミーの場合は真逆らしいのです。

とあるモンゴルで行われたホーミーの大会で優勝した方が、伝統的な本物のホーミーを伝えようと日本に来て広めようとされている方がおられるのですが、私の友達がそこに習いに行ってきました。

blog-ranking-banner

その伝統的なホーミーは、世間一般で行われているような出し方とはまったく違い、かなり喉に負荷をかけて音を出すとのこと。

最初にやる人は、その喉の負荷のかけ方に慣れるまでは、咳き込んだり、嗚咽をもらしたりするくらい喉に負担がかかるらしいのです。

アーティストでホーミーの発声を使用しているのは、僕も大好きな【ペンタトニックス】のベースパートで有名なアヴィ↓

なのですが、こういった一般的に広まっているホーミーのやり方・出し方と、モンゴルの伝統的なホーミーの出し方は根本的に違うのですね。

こちらがモンゴルの伝統的な出し方です↓


一見「同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、耳が良い人なら倍音のかかり具合が全く違うことがわかると思います。

スポンサーリンク

喉に負荷をかけることの善悪

一般的には、喉に負荷をかけることを悪とされています。

ですが、私は、人を感動させるために喉を鍛錬し負荷をかけても大丈夫なくらい鍛えあげることは善だと思っています。

それは、シャウトやデスボイスでも同じです。

人を喜ばせるため、人に感動を与えるために、喉に負荷をかけても潰れないくらい練習に練習を重ねれば、その先に喜びが待っています。

ただ、それで喉が潰れてしまった場合は自己責任ですので、覚悟を持ってやることが必要です。

スポンサーリンク



シェア・応援お願いします!

facebookページ
ブログランキング
blog-ranking-banner2