ハモリの練習方法とちょっとしたコツ

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街を歩いていて、綺麗にハモリを入れている弾き語りの人やストリートミュージシャンを見かけると、思わず立ち止まってしまいますよね。

カッコよくハモれるようになるのはボーカリストの目標です。

いったいどのような練習をすればハモリが上手になるのでしょうか?

ハモるための練習やコツをご紹介してみますので、ハモれるようになりたい方は下を読んでみてください。

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初心者がハモリに挑戦するには

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私は、実はハモリがとても苦手なタイプのボーカリストでした。

アドリブでハモるなんて絶対ムリです。

楽器隊の人が僕のメロディーに対してよくハモってくれていましたが、なぜそんなに簡単にハモれるのかを逆に知りたかったくらいです。

私のレベルというのは、本当にそのくらいのハモリのレベルなので、初心者がハモリをできるようになるためにアドバイスができるとすれば、基本的なことくらいしかありませんが、書いてみようと思います。

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ハモれるようになるために理解するべきこと

まず、ハモリが美しく聞こえる原理を簡単に説明します。

「ド・ミ・ソ」という和音があるとします。

この「ド・ミ・ソ」は、同時に鳴らすと「ド(C)」の音にしか聞こえません。

このドの音が基音になっていて、ドの後ろ側でドの和音(ミ・ソ)が鳴り倍音で美しい音に聞こえる。

これがハモリが美しく聞こえる原理です。

※発声についての倍音については過去の記事をご覧ください。↓

ヴォーカルをやっていた時に、よく「倍音を意識して歌ってみろ」というアドバイスを先輩から頂いていました。 その頃、あまり音楽用語...

つまり、ハモる役割の人は、メインのメロディーを基音として、その和音を綺麗に奏でることができれば、ハモリがマスターできます。

そこで、ハモリの練習方法を3つ上げてみますので、参考にしてみてください。

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①ピアノかギターを弾きながら歌って感覚を掴んでみる

やはり、楽器を演奏できる人は、基音とその後ろで鳴る音の理論が感覚的に染みついています。

鍵盤が叩ける人は、メインのメロディーと同時にハモリの音も和音で確認できたりするので、とても便利です。

②知っている曲のハモリをひたすら聞いて何回も真似してみる

これはもう耳コピみたいなものですが、好きなメジャーのアーティストの曲を聞いて、その裏でハモっている声を聞き取り、聴きとった通りに何回も何回も練習してみる方法です。

地味ですが、ギターの耳コピと一緒で、最初は耳をすませて聞かなければわからなかったのが、慣れてくると理論がわかってきて、

「あ~この流れで奏でれば良いんだね」

という感覚でアドリブで歌えるようになるみたいです。

ただ、ハモリの音を予測して、アドリブでハモれるようになるためには、ちょっと音楽理論をかじった方が良いと思います。

③DTMでハモリの音を打ち込んで、打ち込んだ通りに歌う

ピアノやギターを弾けない人は、DTMに、音源を入れて、メインのメロディーを打ち込んで、ハモリの音を探りながら打ち込めば、ほぼ違和感なくハモリの音が出来上がります。

これは、実際にピアノも弾けない僕がやっていた方法です。

作曲をする時に、ハモリの音も全部打ち込んでいて、レコーディングの時は、そのハモリの音だけを覚えて録音していました。(一人で5声のハモリとかやっていましたw)

これは楽器ができない人にはかなりおすすめかもしれません。

ハモリのコツは音を拾って何度も練習しまくること!

音楽理論が体に染み付けば、アドリブでハモることも可能ですが、そのレベルになるためにはかなり時間が必要です。

なので、まずはハモリの音を耳で拾って、その通りに何度も何度も練習して本番に望むことです。

メインのメロディーにつられないないように、

かと言って、メインのメロディーを食ってしまわないような声色を意識して、

綺麗なハーモニーを奏でられるよう練習してみてくださいね☆

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