人見元基の凄さ

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みなさんは、1980年代に活躍した日本のロック・スター「VOWWOW」をご存知でしょうか?

世界デビューもし、当時のヘヴィーメタル・ハードロックバンドをしていたアマチュアから絶大な人気を誇ったバンドです。

今日は、その「VOWWOW」のボーカリスト人見元基さんをご紹介したいと思います。詳しくは下記をご覧ください。

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人見元基の歌唱力と音域

参考:
歌を上達させたい方へのおすすめページはこちら。

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私は、1979年に生まれたのでリアルタイムで人見元基さんのライブを見たわけではないのですが、初めて聞いたのは大学生になってヘヴィーメタル/ハードロックの世界に入ってからです。

私は、当時ラウドネスやアースシェイカーを聞いていて、

「ジャパメタというものはこういうもので海外のバンドの迫力とはまた違ったものなのだな~」

と思っていましたが、初めて人見元基さんの声を聞いた時には、

「え?これって外国人が歌っているんじゃないの?」

と勘違いしてしまったのを覚えています。

もうそれは、発声法や声量、歌唱力、音域など、どれを取っても日本人離れしていたと感じたからです。

人見元基さんは、歌唱力や音域以外にもすごい部分があります。

それは英語の発音です。

「VOWWOW」が世界デビューをしていた時に、イギリスの某有名な音楽雑誌の記者が、

「人見元基は、レッド・ツェッペリンのボーカル、ロバート・プラントよりも発音が良くて聞き取りやすい。言葉に説得力がある。」

と評されたくらい英語の発音が良かったのです。

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現役当時の歌唱力をご覧ください。

人見元基の今(高校でのライブ映像)

本来、日本人の宝になりうるはずのボーカリスト、人見元基さんですが、「VOWWOW」の1986年の世界デビュー後、上手くいかず1990年に解散をしてしまいました。

その後、人見元基さんは、某高校(ネットでは船橋高校ではないかとも噂されています)の英語の教師をされているとのことです。

ですが、先生になっても高校の文化祭で生徒とバンドを組んで音楽を楽しんでおられる姿は、やっぱり素敵です。

音楽はビジネスが本来の目的ではなく、自分たちが楽むためのツールなんでよすね。

高校の文化祭で楽しく歌う人見元基さんをご覧ください。

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B’zの松本孝弘や稲葉浩志も認めているボーカリストだった

人見元基さんのファンは知っておられると思いますが、B’zの松本孝弘さんは、

「人見元基さんは、僕が日本で一番上手いと思うボーカリスト」

と公言しておられます。

稲葉浩志さんも人見元基さんのファンなのだそうです。

お2人とも若い時は、世界に羽ばたいた「VOWWOW」に憧れを頂いていたのですね。

松本孝弘さんのソロ・アルバム「Rock’n Roll Standard Club」という洋楽のカバーアルバムでは、

  • ジャニスジョブリン(JANIS JOPLIN)のカバー「MOVE OVER」
  • レッド・ツェッペリン(LED ZEPPELIN)のカバー「COMMUNICATION BREAKDOWN」

を人見元基さんが歌っておられます。

こうやって、音楽業界を引退しながらも、多くの現役ミュージシャンから尊敬されている人見元基さんは本当に凄いボーカリストだなと思います!

現在、50代後半ですが、先生をしながらも未だにバンドを組まれてライブハウスで音楽を続けておられます。

どんな形であっても、ずっとずっと感動する良い歌を歌い続けてほしいと思います。

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