ハードロック/ヘヴィメタルのボーカルをやるにあたって意識していたこと

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hardrock-heavymetal-vocal私は、ボーカル初心者、バンド初心者の頃、ハードロック/ヘヴィメタルというジャンルから歌い初めました。

その頃、ボーカルとして特に意識していた事とはなんでしょうか?

私の成功体験、失敗体験も含め、下の記事を参考にしてみてください。

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歌は褒められるけど、変な癖がついてしまった

関連ページ:>>バンド成功ノウハウの中身を覗いてみた

ハードロック/ヘヴィメタルというジャンルのボーカリストには、ウケが良いパターンが2つあります。

1つは、天を切り裂くようなハイトーン。(ハロウィン、アングラ、ロブ・ハルフォードなど)

2つめは、中音域が太く分厚いパワー系の声。(下山武徳さん、人見元基さんなど)

この2つのどちらかの歌唱で抜きん出れば、ハードロック/ヘヴィメタルの世界では認められる存在になるみたいです。

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ハードロック/ヘヴィメタルをやっている時の私は、どちらかというとハイトーン系のボーカルでした。

田舎のコピーバンド界隈ではハイトーンを出せる人はいるけど、ハイトーンできちんと歌える人がいなかったため、私はその穴を狙って、全力でハイトーンの曲ばかりを練習しました。

そのため、私はハイトーンが歌えるボーカルとして一目置かれるようになりました。

ハイトーンの曲であれば、どんな曲でも一番で歌いこなす実力を付けたかったため、裏声の音域をシャウトのような声に変えて歌を練習していました。

 ですが、ハイトーンの歌唱法で一度ついた癖というものはなかなか取れず、普通の曲を普通に歌えなくなってしまったのです。

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その当時の友人には、「ハイトーンはいいんだけど、低い声が魅力的なのにそこが伸びないから本当にもったいない」と言われていました。

普通の人は、地声と裏声があって、きちんと裏声に切り替える美しさがあるのですが、私の場合、音程が高くなればなるほど、シャウトっぽい声で歌ってしまうようになりました。

これは本当に厄介で、一度付いてしまった癖は、歌を辞めるまで抜けませんでした。

東京に上京して、ソロ・プロジェクトの活動をやっていた時も

  • 「普通のアコースティックの曲なのになんでシャクリ上げて歌うんですか?」
  • 「もっと喋るように歌ってみてください。」
  • 「声を張り上げないで、普通に歌ってください」

そんな注意をたくさんもらいました。

ハードロック/ヘヴィメタルではウケが良かったハイトーンも、他のジャンルになると足を引っ張るのです。

ハードロック/ヘヴィメタルをやっている方は、ぜひその点を注意してください。

ずっとハードロック/ヘヴィメタルでやって行く覚悟があるなら、とことん練習して、そっちのジャンルだけで大成できるよう頑張ってください。

ただし、何かを学ぶため、ハードロック/ヘヴィメタルをやるのであれば、絶対に悪い癖だけはつけないでくださいね。

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