初めてのライブの体験談

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hajimetenoraibuコピーバンドを組んだバンド初心者時代の私は、ようやく初ライブを体験します。

初めてのライブ。いったいどういう心境で、どういう出来栄えだったのでしょうか?

下に、色んな思いが交じり合った初ライブのお話しを書いていますので、ご覧ください。

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悔しくもあり、嬉しくもある、不思議な心境

関連ページ:>>バンドでプロデビューするためのビデオスクールを受講した感想

私は、洋楽のハードロックのコピーバンドを組んで半年後、そのバンドのリーダーにライブのお話しがきました。

リーダーはギタリストだったのですが、実はそのリーダーも当時30歳にして人生初ライブだったらしく、とても緊張していました。

ここでいう「緊張」というのは、多分、人前に出せるような演奏をしなければいけないということだったのだと思います。

リーダーは、田舎のコピーバンド界隈ではトップクラスにギターが上手く、同じレベルの人も周りにいたため、ライブでチケットを買ってもらう事のハードルを感じていたのでした。

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僕や他のメンバーはライブをやりたいことを伝え、リーダーはライブの出演を主催者に承諾しました。

それからは、ライブを想定しながら、曲を含め色んな練習をしました。

そこで、ボーカルとして一番つらかったのは、MCでした。。

※MCとは、ライブの時、曲の合間合間にボーカルがしゃべりを入れて場の雰囲気を盛り上げたり、次の曲に行くための空気作りをするためのものです。

「MCの練習もしようよ~」というリーダーに対して、「え?MCも練習するんですか?(汗)」と答える僕。

当時の僕は、人前でしゃべることすらできなかったので、

「練習でできないことは本番でもできないよ~」というリーダーに対して

「いやいや、MCはその場の雰囲気で何かしゃべりますよ~^^;」ということでごまかしていました。

当時のころを思い出すと、初ライブへの不安はありましたが、私自身その不安をできるだけ見えないようにしていたと思います。

今だから言えますが、初ライブに対する僕の中の不安は大きくわけて3つありました。

  1. 曲を上手く歌えるか
  2. どのくらい緊張してしまうのだろうか
  3. MCで何をしゃべろうか

結果として、この3つの不安は、全てライブであらわになりました。

ライブ当日、本番が始まる前に、楽しみであると同時に、なみなみならぬ緊張が押し寄せてきました。

足がガクガク震えました。

それをかき消すかのように、ウォークマンを持ってビルの屋上に行き、声出しをしました。

ライブ本番が始まり、緊張を通り越して楽しめるどころか、更に緊張して足が震え、お客さんを楽しませるどころではありませんでした。

自分が緊張しているのをいかに隠せるか、かっこよく歌えるか、それに集中していました。

MCもグダグダです^^;

中学生の生徒会長の方がよっぽどマシです。

「こんなにも人前でしゃべるのって苦手だったの~?」と自分で自分に聞きたくなるくらい、グダグダでしたww

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他のバンドの初ライブ

今までバンドをやってきた中で、いろんなバンドの初ライブを見てきましたが、人によってどんなふうにライブをできるか違いますね。

あるバンドは、お客さんも誰も盛り上がらず、シーンとしたライブが終わったとたん、ボーカルが会場の出口に走って行き、大泣きをしたり。

初ライブで下手くそな演奏でも、ライブのパフォーマンスやMCでしっかりお客さんとコミュニケーションを取ろうとするボーカルもいたり。

人によっていろんな心境があると思いますが、やはり、その人の持っている特性が初ライブでは出やすいです。

自分の初ライブの評価

私の初ライブの評価ですが、意外や意外。

歌に関しては、自分の中の理想が高すぎたせいか、自分としては

  • 「声がひっくり返ったり」
  • 「音をたくさん外したり」
  • 「歌詞を間違えたり」

とたくさんの課題を残しましたとが、周囲からはかなりの好評価。

もちろん、「MCはグダグダだったので、ちゃんとしゃべった方が良い」と、とても辛辣なご意見もありました。

が、歌の評価でMCの悪い部分は見えていなかったようです。

ライブ後日、バンドメンバーと一緒にライブのビデオを見なおした時は、本当に痛かったです^^;

ある意味公開処刑でした。。

ライブ会場というのは、どデカい音量で迫力があり、お客さんの心理状態もハイになっていますから、多少の失敗は目立たないのですが、

ライブ・ビデオというのは、どデカい音量でもないし、見ている側はいたって冷静。めちゃくちゃアラが見えてしまうのです。。

MC、ヤバイよね。。

音程、かなり外してるよね。。

ステージに立って動かないし、まったくパフォーマンスがないよね。。

メンバーからも言われましたが、ビデオを見ながら自分でも痛いほどわかりました。

よって初ライブは、ライブ・ビデオを見ながらの反省会では、かなり痛い出来だったと認識しています。

バンド初心者が初ライブで意識するべきこと

今だから思うのですが、初ライブは、何か1つを強烈に印象づけることが大事なんだなと思いました。

痛い出来でも、ライブを聞きに来ている人が「すごい!」「うまい!」と思ったら、お客さんはバンドに対してそういう記憶になってしますのです。

「あのバンドすごくいいよね~」

という声を聞くバンドは、お客さんの記憶がそう固定してしまっているんですね。

バンド初心者で初ライブなので、いきなりプロと比較されるときついですが、

まずは何か1つ、お客さんに「すごいバンドだ!」という印象を与えられれば、それで初ライブは成功だと思います。

これから初ライブをされる方はぜひ参考にしてみてください^^

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