バンド初心者がドツボにはまりやすいスパイラル/注意するべきこと


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chuuitenバンド初心者が良くハマる悪いスパイラルがあります。

そのスパイラルに自分で気づかなければ、お客さんもまともに呼べるようにならずに解散してしまうでしょう。

その悪いスパイラルとは何なのでしょうか?

バンド初心者の方は、ぜひ一度読んで参考にしてください。

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奇抜なものを真似するな!なぜ奇抜さが受け入れられるかを知れ!

関連情報:>>バンドプロデビュー成功ノウハウの中身とは!

先日、僕がハイトーンを極めようと思って、必死に練習して、悪い癖がついてなかなか抜けなかったという話を書きましたが、それと通ずることなので、ぜひバンド初心者の方は気をつけてください。

僕は、一流のハイトーンボーカリストの曲ばかり練習しすぎて、その曲を歌わせるとまあまあの評価を得ていましたが、普通の曲を歌わせると、並以下の出来だったのです。

それと同じような事例をいくつかご紹介します。

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私が見た初心者バンドのお話し

とある人気ヴィジュアル系バンドで、とても予想外の展開の曲をするバンドがあります。

例えるなら、不協和音なのだけど協和音に聞こえさせる技術、変拍子でノリづらさがあるところをノリ安くさせる技術などがあるので、お客さんから受け入れられるのです。

その人気を真似したい初心者バンドがありました。

そのバンドは、本当に不協和音と、ヘンテコな変拍子で曲を作っていました。

聞いている側としては、

「楽器や歌が全部違う音を奏でていて、楽器弾けない子が練習しないでテキトーにやっているのかな?」

と思うようなひどい演奏でした。

実は、このパターンで初期の段階で潰れて行くこと、よくあるのです。

奇抜なものを真似して、自分も天才だと思われたいパターンですね。

僕もこの部類に入っていたのかもしれません。

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芸人の世界でも同じ事例がある

昔、松紳という、松本人志さんと島田紳助さんがやっていた番組で、

「昔はようダウンタウンの真似したコンビがおったで~」と島田紳助さんが話をしていました。

「不良ぶってチンタラしゃべって、それがダウンタウンのスタイルを真似してると思っている若手ようおったな~。ホントしばいたろか思うたわ」

「ダウンタウンの技術ってものは、2ビートでしゃべるテンポの中に、でかいボケの爆発力を放り込む技術があるからおもろいんや」

島田紳助さんと、話の中に出てきた若手のコンビの違いは、

  • 天才の表面的な奇抜さだけを真似しようとしているのか
  • 天才のダウンタウンの何が面白いかを分析しているのか

の違いがあります。

奇抜さはお客さんに良さが伝わって初めて天才と呼ばれる

奇抜なスタイルは競争相手がいないので、パイオニア(先駆者)になれる可能性があり、一度売れればカリスマとして扱われます。

が!

良さを引き出せない奇抜さは、自分の可能性の芽を早々に潰します。

私がバンド初心者にアドバイスしたい事は、色んなものを聞いて、色んな曲をやってみて、

  • どんなものが自然に聴こえるのか?なぜ自然に聴こえるのか?
  • どんなものが違和感があるように聴こえるのか?なぜ違和感があるように聴こえるのか?

そんな感性を養いながらバンドを固めて行ってほしいと思います。

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